シュリンクレザーは、牛革を鞣しの段階で特殊な薬品を用いて革の銀面を収縮させた皮革です。
シュリンク(shrink)とは、英語で縮むという意味で、革を収縮させる特殊な工程によって
革の銀面に細かなシボ(立体的な模様)が出てきます。
このシボができるおかげで、革に付くキズやシワが目立たなくなります。
このシュリンクレザーの札入れは、薄く軽い仕上がりになっています。
札入れスペースが2、コインポケット2、カードポケットが8、さらに駐車券切符入れが1あり、使い勝手が良く、軽く使い込むほどに柔らかくなり、さらに薄くなります。
アトリエヒロにnectoが依頼して作製していただいたもので、アクセントにプッチーニのヌメ革使用してます。
《本製品ついて》
サイズ(mm):W110×H95×D20素材シュリンクレザー(牛革)、牛ヌメ革
札入れ×2、コインポケット×2、カードポケット×8、駐車券切符ポケット×1
商品品番:AH-108
《本製品についてのご案内》
・掲載商品の色味は、できる限り実物の色味に近づけておりますが、ご利用のパソコン・スマートホン・モニター等の環境によって、画像の色味が異なって見える場合がございます。予め、ご了承ください。
・革の表面にキズ・色むら・こすれ・トラ(動物本来のシワ)等がある場合がございますが、天然素材の特徴としてご理解ください。
・革本来の自然な風合いを残すため、防水や防汚等の加工は行っておりませんので、水分には十分にお気をつけください。その他、アルコール等の発揮性の溶液は絶対にご使用ならないでください。